2009年5月20日
笑点の歴史
笑点の歴史です。1966年放送がスタートしたとのこと。歴史深いですね。
1966年5月15日に放送がスタート。番組名の由来については2通りの証言がある。三浦綾子の小説をテレビドラマ化したNETテレビ(現:テレビ朝日)放送の高視聴率番組『氷点』をもじって立川談志がつけたもの(桂歌丸や林家木久扇などの現出演者の証言)。当時のサントリーのPR誌「酔族館」に柳原良平が連載していた1コマ漫画のタイトルが「笑点」で、その「笑いの点(ポイント)」という意味合いのタイトルが気に入った談志が柳原に使用許可を求めた(初代司会者の立川談志の証言)。
放送開始当時はまだカラーテレビの普及率が1%にも満たない時代であったが、第1回からずっとカラー放送されている(「金曜夜席」はモノクロ放送だった)。
収録は後楽園ホールで隔週土曜日の昼間に行われる(1回で2週分収録する)。また年に数回(基本的には4回)、ネット局の開局記念イベントなどで地方での収録が行われる(→#地方収録)。なお番組で放送されるのは、収録から8日後と15日後の日曜日となることが主である(年末進行や地方収録などのスケジュールの関係で貯め撮り収録し、それが翌日放送?一ヶ月以上先になる事もある)。
現在では、日曜のお茶の間を代表する番組となっている。放送開始から40年以上経った現在でも基本的には15%以上、時には20%を超える視聴率(関東地区)を叩き出す怪物番組である。しかし、大相撲の中継が裏にある場合、視聴率は10%台前半まで落ちこむ場合もある。放送回数は2006年1月22日の放送で2000回に到達した。現在の日本テレビの番組では、『NNNきょうの出来事』(2006年9月放送終了)、『キユーピー3分クッキング(NTVバージョン)』に次いで、放送期間の長さで歴代第3位である。さらに2009年には『素人名人会』(毎日放送)の42年という、演芸番組として最長の放送期間を塗り替えた。
2005年11月23日には放送40周年を記念して5枚組の「笑点 大博覧会 DVD-BOX」が発売されたが、日本テレビのアーカイブに現存する笑点の映像は、1973年8月26日放送の大喜利が最古である。理由は、放送局用VTRは1970年代まで2インチ規格で場所を取り、テープも1巻当たりの単価が現在とは比べ物にならないほど高く、加えて著作権法の事情で番組の資料保存が安易に行えるものではなかったことなどから、放送済みのビデオテープは消去されて使い回されることがほとんどだったためである。そのため、番組開始初期の映像はオープニングを除き現存していないという。
現在は、演芸とレギュラー出演者による大喜利の二部構成である。なお放送開始当初は、演芸と大喜利の間に「談志とゲスト対談(ゲストとの掛合いが半ば即興漫才となっていた)」のコーナーがあり、その後も「前武の何でも入門(その道のプロを呼んで挑戦するというもの)」、「伸介の何でもコーナー(ゲストを呼んでの対談やその道のプロを呼んで挑戦するというもの)」、「円楽のよろずガイダンス(落語に関することを中心とした雑学の披露)」などのコーナーが存在し、長らく三部構成であった。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
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